猫よ、君も見たか。

〜ニシガヤゲンイチ、かく語りき〜
半袖の十二月。


何だか暑いです。
師走感ゼロです。
暖かい冬はぼくにとってもねこにとってもありがたいけれど、
いや冬は冬らしく寒くないといけません。
厳しいを乗り越えてこそ、
心に染み入る春が訪れるのですから。
 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | 日々云々 | 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
師走の風。


どうにもならないとき。
そんな時には自分が変わるしかないのです。
自分に対する自分の態度を変える。
人に何とかしてもらおうとか、
他人を変えてやろうとかするから怒りや怯えが増していくのだと思います。
自分が変われば他人の態度や取り巻く環境が不思議と良くなっていく。
しかしそんなことわかっていても、
自分が変わるということほど難儀なことはないんだな。

だな。

 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | 日々云々 | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
開カズノ踏切


こちらは只今通行止めとなっております。
右路地より迂回願います。

指示に従い迂回するも、
開かずの踏切の前に立ち尽くすことかれこれ三十分。
もう踏切渡れないのならいっそ次来た電車に乗ってしまおう。
駅の改札を抜けてホームに滑り込んできた青色の電車に乗る。
乗客は誰も居ない。
何だか座りたい気分ではないので、
窓際に立って流れる景色を眺めていた。
ほどなくして電車は速度を緩め、
ついには止まってしまった。
電気系統の故障により運転再開の目処が立ちません。
というアナウンスと同時に電車のドアが一斉に開いたのだ。
ここで降りて次の駅まで歩いて下さい、ってことか。

指示に従い線路を歩くも、
歩けど歩けど何処にも辿り着かず。
歩いているうちに陽が暮れてしまった。
しかし歩くしか手立てはないので、
とにかく歩いた。
足がもたれてそろそろ限界が訪れそう、となったところで踏切があった。

「ああ、それはぼくが最初に立ち尽くした開かずの踏切だった!」

そこで目が覚めた。
ぼくは郊外電車で揺られ揺られながら夢を見ていたのだ。
ひどく喉が渇いたので、
次の駅で降りた。
知らない街の知らない風景。

改札を抜けたら、
目の前に在ったその踏切は、
夢に出て来た開かずの踏切だった!

 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | 日々云々 | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
飛び込むのだ。


まだ見ぬ世界をみてみたい。

行ったことのない場所。
聴いたことのない音。
目にしたことのない色。
触れたことのないぬくもり。
話をしたことのないあなた。

行きたい。
聴きたい。
観たい。
触りたい。
話がしたい。

今居る場所や周りに居るひとたちやねこたちが嫌なんじゃない。
むしろ大好きだ。
ただ現状維持って言葉はなんか引っ掛かるし、もやもやする。
もやもやするなら現状を打破しなきゃならぬ。
“今の世界を投げうって新しい場所へ” ではなくってさ、
“ぼくの今居る世界をもっと広げる” そんな感覚。
いつでも勇気が必要さ。

音楽はいつもぼくを色々な場所へ連れて行ってくれる。
ああ音楽。
今日はベースギター担いで出掛けるとしよう。
さて何やろう。
 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | 日々云々 | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
そらがとてもあおい


本日、都内某所にてとあるバンドのレコーディングです。
ひたすらベース弾きます。

実はベースギター弾くのは久し振り。
やりたい事が次々わき出して来た。
わくわくしています。

 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | 日々云々 | 16:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
灯りはおちた。つれづれなるままに。


十一月って何か好きなんだよね。
何が好きかって、
考えてみたら特にこれっていうイベントが無いのが良い。

一月は新年。そこかしこで騒いでます。
二月三月は冬休み。イベント結構あるよね。
四月は乱痴気騒ぎな花見。
五月は黄金週間(だからといって毎年特別どこに行くと云う事もないんだが)。
六月は不思議と多忙。
この時期って人の移動が多いと思わない?
引越、転職、呑み会、冠婚葬祭等々この時期多くてね。
七月八月は夏休み、夏祭り。
祭りは別に嫌いじゃないけれど、疲労蓄積な季節。
九月は連休多いせいか毎週末そこかしこで秋祭り。
十月は文化祭やら運動会、体育祭。
ああそんなのあったねあったね。思い出すよ学生時代を。
体育祭ってのはとにかく憂鬱だったな。
ぼくは雨降って欲しくない時にはいつも天候が大荒れするのにさ、
中止になって欲しい運動会はいつも晴れていたな・・・ああ。
そして十一月。
年末に向けて充電期間なのか、街が静かな気がする。
暑くもなく寒くもなく穏やかです。
で、十二月。
まもなく忙しい忙しい師走です。

そんな何も無い十一月。
でも予定が無かったら無かったでぼくは何かしら予定を埋めてしまうのだ。
正直何も無いのは嬉しい、はずなのにどこか暇が怖い。
なんだろね。
ま、でもこれでいいのかな。
こうしてずっと一生転がり続けていられたらそれはすばらしいのかもしれない。

ひとりうだうだつらつら書いていたら、
ねこたちがご飯をくれよとひっきりなしに鳴いているのに気が付いていなかった。
ああごめんよ。今行くよ。
明日は今日よりもっと良いピアノ弾ける気がしてきた。
よし!

 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | 日々云々 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
月と歩いた。


誰も居ない。
夜はどこまでも深かった。
ぼくは夜を歩いていた。
住宅街を歩けど歩けど車の音などなく、
何処かの家から生活音が聴こえてくることもなかった。
人気(ひとけ) がまるでなかったのだ。
もちろんねこが居る気配もなければ、ああ、虫の音すら聴こえない。
風が吹いていないせいか、何だかとても乾いていた。
見上げてみれば雲ひとつなく、空には満月ひとつ。
なんて静かなんだ。

しかし、
あまりに静か過ぎるとね、次第に “静寂の音” が気になってくる。
この感覚、子供の頃にあった!
“静寂の音” ってやつが確かにあった。
言葉にすると意味の解らぬ “静寂の音” 。
しかしそれは確かにあるんだよ。

そのままぼくは、しばらく夜道を歩いた。
このまま音が無くなってしまったらどうなるんだろう。
小心な自分に少し腹立たしくなったけれど、
ぼくの足音が宵闇にやけに響き、それが無性に気になりだした。
ぼくは適当なメロディを口ずさんだりして、
足音を消そうとして、
ああ、鼻歌なんて普段したことないじゃないの!

突然どこかで猫がないた。
短くにゃっ、とないた。
ぼくはそれで正気に返った。

これで家に帰れる!


 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | 日々云々 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
右か左か、どちらを行く?


何か大丈夫な気がする、と思って臨んだら、
それが例え困難な案件であったとしても、
結果何事も無くすんなり成功したりする。

何か上手くいかないんじゃないか、と思って臨んだら、
その通りに思わしくない結果になったりする。

不思議だ。
 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | 日々云々 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
グッド タイムス


吸い込まれそうな空。

そういえば今日は涼しいけれど上着を持って来なかった。
そういえばまだ頼まれたレコード聴いてないや。
そういえば携帯電話家に忘れてきたな。
そういえば窓開けっ放しだったかもしれないな。
そういえば腹減ったな。
そういえば今日はまだ一度も笑ってないや。

まあいいか。
天気良いし。

 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | 日々云々 | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
晩夏なんです。


夏は短い。
まだまだ暑いけれど確実に秋が近付いているのがわかる。
夏が終わるんだと思ったら、
何だか急に寂しくなった。

春の終わり秋の終わり冬の終わりには何も感じないのだが、
夏の終わりのこの寂しさは何だろう。
世の中には “夏の終わりのうた” が多いけれど、
なるほど今は “うたになる季節” なのか。
わかる気がする。

歩けば九月。
行こか。
 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | 日々云々 | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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