猫よ、君も見たか。

〜ニシガヤゲンイチ、かく語りき〜
まんまるです。


ねこに学ぶ。
いつでもあくせくしている自分に腹が立つ。
ねこを見てごらんよ。
正直な生き様。
嘘偽り無いたたずまい。
ああ、どんなこともどんな時もごまかさない自分でいよう。
そう思ったのであった。
年の瀬に。
 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | ねこねこ | 19:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ねこにまなぶ。


満月だからと少し回り道。
だらだら歩く夜。
どこへ行くともなく歩く宵闇。
家がどんどん遠くなる。
まあたまには良いよね。
いつもこれくらいの心の余裕が欲しいよね。

「もういつでもバタバタだな。ちょっと立ち止まってみたら?」
「ああ、そうだよね」

近頃「無駄を省くことが美徳」とされる世の中になってきていませんか。
「無駄なこと」
「どうでも良い時間」
生きていく上でそれはとても大切な時間だと思うんですが。
毎日がいっぱいいっぱいで結局何がやりたいのかすら分からなくなっていませんか。
心にもっともっと余裕ができたら、
少々のことでイラついたり、
些細なことをいちいち気にしたりしなくなると思うんです。

まあ、
好きなこと、好きな時間、を少しでも作っていけたらいい。

ああ今日もねこに学ぶ。

 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | ねこねこ | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
どこへいくのだ。



茹だるような暑さ。
とはいえみんなちょっと前まであんなにも太陽を待ち望んでいたじゃないの。
夏は暑いものだよ。
ぼくはビールばかり飲んでます。
いくらでも飲めるような気がしちゃう。
しかし考えることは沢山あって、
次々と新たな課題が出てきて、
街中を歩きながら考え事していたら曲がるはずの路地をかなり通り過ぎていた。
ああ、戻るのは嫌なので、
そのまま進んで最初の十字路を曲がったら、
ねこが居た。
コンクリートに囲まれた東京で暮らすねこたちはこの夏をどうやって乗り切るんだろう。
ねこ社会もきっと大変だな。
などと思っていたら「にゃっ」と小さく鳴いた。
ぼくはどうもどうもと返す。
この夏は良いことがありそうだな、と思った。
ほろ酔いではあるが明日のことを今からちょっと考えてみようと思った。
 

 

 

| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | ねこねこ | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
短絡的な午後。


マンションの踊り場にひっくり返っていたカナブンを見て悲しくなった。
外に出たら家の中よりも涼しかった。
それでくしゃみをひとつ。
前からとろとろやって来た野良猫。
ぼくのことなどまるで気にすることなく堂々とすれ違っていった。
時計を忘れたことに途中で気がついた。
ならばと今日一日を時間を気にせず過ごそうと思った。
不思議と昼に腹が減らない。
午後に眠くならない。
何だか幸せ。
時間を気にせずに、腹が減ったときに食べ眠いときに眠りたい。
いろんなこと “やりたいときにやりたい” 。
もしそれができたら、
きっと世界から戦争もなくなるんじゃないか。
そう思った。

にゃーと鳴いてみた平日午後四時。
 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | ねこねこ | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
雨の。



しとしとよく降る雨だ。
ぼくのカラダは濡れて少しだけ重たくなっていてね。
雨があがるまでここでこうしていようかな。
しばらくあなたに会いにいけないな。


 

| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | ねこねこ | 00:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
にゃあ、となくのは。



ああそうだね。
ぼくは何をそんなに急いでいたんだろうか。
何も周りが見えていなかった。
そのことに今気がついた。

ああ、ピアノが弾きたい。

 

| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | ねこねこ | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
はっぴいえんどとねことぼくと。

 

ねこを見ていると、

自身の浅はかさに気づかされる。

浅はか、とは?

要するにぼくにはきっと思慮が足りないのだ。

 

ねこたちはいつでも素直だ。

嘘がない。

真っ直ぐなんだよ。

 

音楽を演っていて心から楽しんでもらいたいと思ったのは、もしかして初めてかもしれない。

この歳になってやっと? である。

今までを振り返ってみても、結局ぼくのやっていることは独りよがりだったのかな。

まるで “音に深みがない” 。

それじゃ人に伝わるわけないじゃない。

 

だからと言って嘆いていたって仕方がない。

やると決めたんだからどこまでも行くしかないのだ。

煮詰まった時こそ人のためになることをしなさい、とある人が言った。

人の気持ちを慮る(おもんぱかる)ことが出来ないヤツに、

感動する音楽なんて作れるわけないじゃないの、とまた別のある人が言った。

 

今、

心から、

あなたに伝えたい音を心から伝えたい

と思っています。

 

| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | ねこねこ | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
うつろいゆく。



最近は何でもかんでも “平成最後の” って付けて言うの流行っているのかな。
その言い回しあんまり好きになれないな。

 

| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | ねこねこ | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
書くということ。



ぼくはね、文章を書くことが好きなわけじゃないんだ。
“書く行為” が好きなんだ。
つまり “ペンとか鉛筆で紙に文字を書く” のが好き。
紙にサラサラ書いていくのは苦にならないが、
パソコンや携帯で “文章を打つ” のは実はあまり楽しくない。

学生の頃は、
よくエアチェック(→って意味わかるかな〜笑?)したカセットテープのタイトル書くのが楽しかった。
ライブのお知らせは毎度葉書で一枚一枚書いていた。
もちろん年賀状も苦もなく毎年出していた。

今の大学生は卒業論文はパソコンで作成しているんだよね。
書き上げたらポンと送信して完了。
そんなのぼくからしたら面白くない。
ぼくの頃は原稿用紙で提出だったけれど、そんな時代で良かったのかな。
今ぼくが大学生だったら卒論書けなかったんじゃないかと思う。

え?
でもこのブログ結構マメに書いてるじゃないって??
別にこうしてパソコンに向かって黙々と文章を書く行為、嫌いではない。
キーボードで打ち込む行為を否定はしないので。
でももし原稿用紙で『猫よ、君も見たか』を書くんだったら、更に楽しさ増したんじゃないかと。

誰か原稿用紙にバンバン作品書いていくから、
その都度ブログに掲載していってくれませんか!
どうかお願い(笑)。

 

| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | ねこねこ | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
行き当たりばったりな人生である。


会うことを熱望していた人との予期せぬ遭遇、
そんな突然あらわれたって心の準備なんかままならないから案外何も言えない。
沢山言いたいことあった筈なのに。

得てして、準備をしている通りの物事は起こらない。
一晩掛けて用意した言葉を言えた試しがない。
サッカーの試合もそう、
ライブだってそう。
予想どおりにはならない。
だからスリリングで面白いんだけれども。

予報を覆す突然の豪雨。
降らないっていったじゃん。
想像せぬ事故も天災も突然降り掛かる。
悲しい知らせは大体突然さ。

しかし何事も準備をしておくに越したことは無いよね。
ああ、ぼくは今迄の人生において、
準備万端であったことが殆ど無いよな。
今日から11月。
ちょっと肌寒いけれどまだ衣替えしてない・・・
いつまでも夏のまま・・・
それでも人生は続く。

 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | ねこねこ | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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