猫よ、君も見たか。

〜ニシガヤゲンイチ、かく語りき〜
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ただのさよならを


太宰は言った。

ーーーこの道は、どこへつづいているのか。
それは、伸びて行く植物の蔓に聞いたほうがよい。
蔓は答えるだろう。
「私はなんにも知りません。しかし、伸びて行く方向に陽が当たるようです。」
さようなら。ーーー

『パンドラの匣』という作品。
これが押し入れの中にたった一冊ぽつんと残っていて、
何気にさっと開いた頁にそう書かれていた。
ああ、まだまだ世の中捨てたもんじゃない。

 
| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | 日々云々 | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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