猫よ、君も見たか。

〜ニシガヤゲンイチ、かく語りき〜
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富士の山とどこまでも青い空に

今や東京の暮らしにどっぷり漬かってしまっているぼくは、
たまに田舎に帰ると、
「ここは本当にぼくが暮らしていたところなんだろうか」
そんな何とも言えないむず痒い感覚に陥る。
そしてそんな時のぼくは “懐かしさ” など微塵も感じていない。
確かに十八の歳までここでの生活があった。
あった筈、なんだが・・・。

そこでの暮らしは、遠い昔の事のような、つい最近のことのような。
夢かうつつか幻か。
自分自身の “置き所” “立ち位置” を見失ってしまいそう、そんな感じになってしまうんだから、
それはもうぼく自身ではどうしようもできない感覚。

はてさて東京に戻る電車のなかで夢を見た。
そこには富士の山とそれを見上げるぼく。
あまりに大き過ぎる富士の山にぼくは身動き出来なかった。

ーーーーー

父の一周忌法要にて帰省。
沼津は東京よりもとにかく寒かった。

| 西ヶ谷源市/ニシガヤゲンイチ | 日々云々 | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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